2013年08月24日

睡眠時間が取れないあなたのための睡眠法とは

毎日7時間の睡眠が取れればよいのですが、なかなかそうもいかないのが私たち現代人の日常です。

「毎日7時間睡眠を取るべきなのに、5時間前後しか取れていない」

このような場合、毎日約2時間、睡眠が足りていないことになります。これを1週間に換算すると10時間(平日5日×2時間)の睡眠不足です。

平日にたまった「睡眠負債」は、週末に取り戻すことができます。しかし、10時間のツケを返すためには、土日にそれぞれ「5時間+7時間」の計12時間ずつ多く眠らなければならないこととなり、現実的とはいえません。

仮にそれだけの時間が確保できるとしても、12時間もの長時間睡眠はおすすめできません。ふだんよりもあまりに長く眠ってしまうと体内時計が狂ってしまい、休み明けのパフォーマンスが落ちてしまうからです。

1分仮眠法

そこで日々の睡眠不足を解消し、あなたの持っている力を最大限に引き出すためにも、1分と20分の「仮眠」を毎日の生活のなかに意識的に取り入れる「1分仮眠法」をおすすめします。  少しでも眠気を感じたり、疲れを感じたり、パフォーマンスが落ちていると感じたら、積極的に仮眠を取るようにしてください。

できたら、眠気を感じる前にこまめに仮眠を取ってください。まとまった時間が取れないようなら1分だけでもかまいません。もし可能なら、20分の仮眠を取るといいでしょう。

もちろんそれほど長い時間ではありませんので、夜のようにぐっすりと眠ることは難しいでしょう。無理に眠ろうとすることはありません。かえって神経が高ぶってしまい逆効果です。ウトウトするぐらいで十分です。

まずは椅子に深く腰掛け、全身の力を抜いて、軽く目を閉じ、外界からの情報をシャットアウトします。すると、脳のクールダウンにつながり、失われかけていた本来のパフォーマンスが取り戻せます。

1回で効果が薄い場合は、時間を置いて繰り返し取るか、状況に応じて1分と20分の仮眠を組み合わせてみましょう。とくに1分の仮眠は、20分の仮眠に比べて持続性に劣るため、「ちょっとでも疲れを感じたら1分の仮眠、また疲れてきたと思ったら1分の仮眠」と繰り返すと効果的です。

忙しくてなかなか仮眠の時間が取れない方でも、1分だけなら目をつぶることはできるでしょう。もちろん、もっとまとまった時間が取れるのであれば、3分でも、5分でもかまいません。

大切なのは、あなたが主体的に仮眠を取り脳を休息させることです。少しでもスキマ時間ができたら、目をつぶって高ぶっている精神を休めてください。一説には「昼の10分の仮眠は、夜の1時間の睡眠に相当する」ともいわれます。

昼食後にちょっと仮眠を取ったら、意識もすっきりしてよみがえった。そんな経験があなたにもあるはずです。毎日の生活に、「仮眠」を取り入れて、脳と体のパフォーマンスアップを図りましょう。
posted by ふう at 15:35| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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