2013年09月02日

不安で眠れない人のための睡眠テクニック! 雑念を追い払うコツ

頭が10倍よくなる超睡眠脳の作り方
睡眠は50歳から「老化」する
脳に効く『睡眠学』


夜不安で眠れない…

人間とは不思議な生き物で、禅寺の板の間で坐禅を組んで、禅僧から「雑念を払いなさい」といわれると、雑念が次々と浮かんできます。

ストレスやうつに悩んでいる人は、明かりを消して寝床に入っても、心のなかに引っかかっていた悩みや不安が浮かびやすいものです。

脳細胞は、朝起きてから16時間近くもぶっ通しで働き続けていますから、本人は「目が冴えて眠れない」と思ったとしても、生理的には覚醒のレベルが確実に下がっています。

覚醒のレベルが下がると、まるで池の水位が下がって隠れていた杭や水草が頭をのぞかせるように、心の奥にしまっていた不安や悩みが現れてくるのです。

寝入りを良くしようとして、暗くて静かな環境を整えれば整えるほど、隠れていた不安や悩みの存在が大きく感じられることもあります。気になったことをあれこれと考え始めたとしても、昼間脳細胞が元気なときに考えても解決できなかった悩みが、覚醒レベルが下がった夜になって解決できるわけがありません。悩みが風船のように膨らみ、寝つけなくなるのがおちです。

雑念を追い払うコツ

ストレスやうつに悩んでいる人は、寝床に入っていざ眠ろうとすると、半ば自動的に眠りを妨げる雑念が湧いてくるということを知っておきましょう。これは、眠るための「知識」として最低限押さえておく必要があります。雑念が湧くのが当たり前だと知っておくと、それに対して事前に対処法を用意する余裕が出てきます。

いまは小さな不安や悩みに心を乱されている人でも、過去には小さな幸せを感じてハッピーな気分になった瞬間が何度もあるはずです。

好きな人に告白して成功したとき

初めての海外旅行で憧れの街を散策したとき

念願の大学に無事合格して心の底から解放感を味わったとき

寝床に入ったら、どんなに小さなことでも、確実に幸せだと思えた瞬間を頭のなかでプレイバックしてみます。すると、苦味が甘味料でマスキングされるように、心がざわざわするような雑念がシャットアウトされます。
posted by ふう at 22:30| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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